ミッション
次世代の遺伝子編集治療法を、世界の患者さんへ
Typewriter Therapeutics(タイプライター・セラピューティクス)は、ゲノムに治療用遺伝子を正確に書き込む次世代型の遺伝子編集技術(Gene Writing)を開発する東京大学発のバイオベンチャーです。最先端トランスポゾン応用技術を基盤に、従来治療法のない重篤な遺伝性疾患に対して革新的な遺伝子治療法を提供することを目指しています。日本(千葉県柏市)と米国マサチューセッツ州ケンブリッジに研究拠点を置き、日本発のイノベーションを世界の患者さんへ届けることが私たちの使命です。
投資家・パートナー
Typewriter Therapeuticsは、その将来性と技術力が評価され、国内外の著名な投資家から支援を受けています。
- RA Capital Management
- AN Venture Partners
- ANRI
- Bayer Co.Lab
会社概要
本社(米国法人): Typewriter Therapeutics, Inc.(米国マサチューセッツ州ケンブリッジ)
日本法人: タイプライターTX合同会社(千葉県柏市)/ Typewriter TX Japan GK
設立: 2022年2月(米国法人), 2023年1月(日本法人)
代表者: 代表(CEO)ケン・ホーン(Ken Horne)
所在地: 米国本社 – 1 Broadway, Cambridge, MA, USA (LabCentral 内) / 日本オフィス – 〒277-0882 千葉県柏市柏の葉5丁目4-6 東葛テクノプラザ613号室
事業内容: 次世代ゲノム編集技術(Gene Writing)を活用した遺伝子治療薬の研究開発
共同創業者: 藤原 晴彦(東京大学 名誉教授)ほか数名の国内外科学者